2017年12月30日

私の平日 ≪中村彩乃≫

こんにちは。そろそろ期末試験が近づいてきて焦ってる中村彩乃です。
今回は私の平日についてお話をしようと思います。

まず私のタイムテーブル!

   1   2   3   4
月  文法  文法  英語  経済  
火  会話  リス
水  文法  文法
木  リス  会話      コミュ
金  文法  文法

同済大学の1限は8時から始まります。一コマが90分で始まって45分(半分)経つとに5分の休みがあります。コマの間は25分の休みがあります。ランチ休みは2限と3限の間にあって時間も長いです。

中国語の授業は文法、リスニングと会話の3つです。

文法の教科書は本文と問題があり、それを2日に分けて勉強しています。
最初はどこをやってるのかすらわからなかった私ですが最近は自分で手を挙げて発表できるようになりました。私が手を挙げたときは先生がいつも以上の笑顔で「あー、彩乃!解いてみて!」と言ってくれたり、いい例文を考えたりすると褒めてくれるのでその笑顔が見たくて頑張っています。本当に!

リスニングはたぶん皆さんが想像どうりCDを聞いて問題を解くのもあるのですが私のクラスの先生は、プレゼンやディベートをしてほかの生徒が話したことを聞くこともリスニングであると思っているため、会話の授業以上に話す機会が多いです。

会話の授業は主にペアやグループを組んで教科書で習った内容で会話を自分たちバージョン文章を作ります。このワークはグループのメンバーに迷惑をかけてしまうので本当につらいです。このワークも初めは全部の内容をペアに作ってもらってたのですが最近は2人で話しながら自分の文を作ったり、そのまま自分たちで会話できるようになってきました。

休み時間はクラスメイトとはそれぞれの国の事情であったり口論になってもおかしくないような内容を話す機会がありとても充実しています。きっとお互いの国ではない、第三の国、中国にいるからこそみんなが中立の立場で話せるため、口論にならずにお互いの疑問をぶつけることができているのだと思います。
日本のことに対して質問されたことは、コンビニにあるアダルトコーナーがなぜ許されているのか、捕鯨について、日本人はなぜ面を音を立てて食べるのか、などがあります。アダルトコーナーに対しては、今まであまり疑問に思ったことがなかったのですが海外の人から見たら異様に見えているということを知りました。ほかの国に対する質問では公開処刑について、イスラム教の文化について、トランプ政権についてなど意見交換をしています。またそのようなシリアスな問題だけでなくUFOは存在するのかなどのふざけた話題もしていて毎日がとても充実しています。

この写真はクラスメイトがプレゼンをしている写真です。
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授業が終わったらそのままクラスメイトやクラスメイトの友達を交えてご飯を食べに行きます。午後の授業がないときはご飯のあとショッピングに行ったり、景色がきれいな所へ散歩に行ったり、一緒に宿題をしたりもしています。
この写真は放課後の写真です。
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この写真は放課後上海タワーの下に散歩にいったときの写真です。
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英語の時間は中国の歴史などを英語で勉強しています。
が…正直先生も生徒も英語ではなく中国語でよく話をしているので、中国語がちゃんと聞き取れるわけではないので内容はほとんど理解できていない状況です。また先生は宿題もその発表も中国の生徒のみにしか出さないため、なんのために受けているのかわからないです(笑)

経済の授業は主にOne Belt One Road 一帯一路について勉強しています。
私の日大での専攻は総合政策学科のビジネスコースであり、また、中国経済を勉強することは私のこの留学の一つの目標であったためこの授業をとれたことは私にとって大きく考えさせられることになっています。
一帯一路政策とは簡単に言うと中国とヨーロッパをつなぐ新しいシルクロードで繋ぎ、より貿易を盛んにしようという政策です。この政策が成功するとより中国の発展につながります。しかし日本の視点から見ると、この新しいシルクロードは日本には繋がっていないため日本は大きく遅れてしまうのではないかと不安に思いこのことについて考えることが私の今後の課題になっています。
この授業はグループワークで、私のグループは私とドイツ人が4人、ロシア人が1人の6人のグループです。プレゼンは3個、レポートは1つとなかなかボリューミーな授業でした。
佐藤実紗さんのグループはイタリア人3人、フランス人2人、ケニア人1人の7人グループです。
鷲見けんじさんはフランス人とナイジェリア人などなどのグループです。

コミュはインターカルチュラルコミュニケーションを略したものであり、この授業は多文化理解を勉強するようなもので、様々なトピックに対しいろんな国の人たちと意見交換をしています。またこれもグループワークで、1グループ4人でなおかつ4人全員が違うバックグラウンドを持った人でないといけません。各グループ40分のプレゼンをしました。私のグループは葬式についてやりました。
実紗さんは結婚式について、けんじさんはアイコンにいて発表しました。

私たち交換留学生の必須授業は午前の中国語のみとなっています。
英語の授業は私たちが本当に受けたくて何度も学校のオフィスに行って何度も断られましたが何度も何度も行き、文法の授業は中国人専用の授業であったため受けることができなかったのですが、この中国の歴史を英語で受けるのをなんとか許可してもらうことができました。
経済とコミュニケーションは留学生が履修可能な授業だったのですが、これについて学校からなんの説明もなかったため私たちが早めに学校に相談していなければ履修することができなかったものです。現に早めに行動したつもりだったのですが、ほとんどの授業が満員で履修が締め切られていました。もし、同済大学に留学することが決まってこのような授業を受けたいと考えている人は、パソコンでの履修登録が必要なためなるべく早く学校に相談することをお勧めします。

私が改めて実感していることは英語の重要性です。
中国語のクラスのクラスメートとは英語でコミュニケーションをとっています。私のクラスに英語が喋れない人たちもいて、その人たちはその国の人同士でかたまり、会話の輪に入ることが中々ないです。
また、経済とコミュニケーションの授業は英語が話せる前提での授業となっています。日常会話程度であれば話せる私ですが、これらの授業は専門用語も多く苦戦しています。
これらの授業は実紗さんとけんじさんも一緒の授業を取っているのですがグループも別でお互いの友達同士と受けています。授業中や休み時間、フリーの時間など一緒にいるときに一人でも日本語が第一言語でない人を交えているときは、お互い前々から話していたわけでも、決めていたわけでもないのですが自然と英語に切り替えて会話をしている自分たちがいます。改めて考えてみると、たとえそれが自分たちのプライベートな話でもその場に一人でも外国人がいれば英語で話すということが自分たちの当たり前になっていること、それは簡単にできることでも、始めようと思ってすぐ始められるものでもないと感じています。そのように私と同じような考えを持っている二人と留学ができているからこそ、お互い中国語だけでなく英語力も高めあえているため、二人には感謝しています。

長くなりましたが私の平日はこのような感じです。では、また!再见!!




posted by 日大国際留学生 at 05:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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